BLOODY MONDAY 6〜8
- 作者: 恵広史,龍門諒
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/11/17
- メディア: コミック
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うーむ、ますます音弥怪しい…。でもそう見せかけといて、実は本当に藤丸の味方だった…とかいう流れっぽい。どうなんだろ、判断が付きかねるなあ。
色んな展開があったっけ。警察側の指揮官が変わって、うまく機能しなくなり、捜査指揮を藤丸がとることになったとか、部員仲間のソバカス少年がウィルス感染して死んだとか、カルト集団のアジトが学校の地下にあるとか…。徐々にウィルス感染する人が多くなってきたとか…。あの連中はカルト集団所属なんだろけど、J(だっけ)は何か腹にイチモツもってそうな…。教祖に心酔、というのが似合わない感じがする。
8巻ラストは、学校地下にあると思われている組織に警察が突入(?)するとこまで。その途中で皆が吐血。ウィルスか?!といったとこで終了。続き続き!