怨み屋本舗 10〜12
- 作者: 栗原正尚
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/12/19
- メディア: コミック
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10巻にもひでー話があったなあ。勘違い不美人女が、硫酸を恋敵にかけた話。それで顔がボコボコになってしまって、仮面をつけて内職をする生活を強いられて…あまりにも気の毒な話だった。でも怨み屋がお金を出してくれて、顔を綺麗に戻す(整形する?)ことができたっぽい。いずれ怨み屋の手下になるのかなー。あの女子高生みたいに。
あともう一つ。飛び降り自殺した男が、その下で写真を撮っていた母と娘に激突し、3人とも死んでしまった話。これって実際起こったらどういうことになるんだろう。父親がすごく怨みをもっていたけれど…。