信長のシェフ 2〜5
- 作者: 梶川卓郎,西村ミツル
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2012/10/16
- メディア: コミック
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明智光秀、浅井長政、お市、家康、千利休、顕如など、登場人物が派手になってきた。おまけに顕如のそばには、同じような、未来から来たと思われる人物(女)がいるみたいだし。こちらは未来の出来事を、未来が見えたとして、喋っているもよう…。この時点で、「うわあめんどくさいことになりそう…」と。ケンと会うことがあっても、仲良くはなれなそうな感じ。逆に平成の世では知り合いだった、なんて設定だったりして。いやあでもなあ。謎の未来人は一人でいいわ〜。
5巻ラストは、ケンと懇意にしている森可成が、戦で命を落としてしまう?!てとこまで。比叡山の僧兵等、大人数の敵が迫っていることを知り、迎えうとうと。日本史は苦手なので知らないのだけど、このあたり、史実だとどうなっているのだろ。調べてみよー。