築地魚河岸三代目〜5

築地魚河岸三代目 (5) (ビッグコミックス)

元気さと明るさで、素人ながらも何とかやってきた三代目に初めてのスランプ（？）が。先入観無く魚を頂くことができるという長所が、逆に一般消費者との壁の存在を明るみにしてしまったという。周りの人たちの助言もあり、結果自分の舌に自身を持てばいいのだ、と元気を取り戻した(^^)
しかしほんと、魚の知識がたくさんだわこの漫画。覚え切れん（笑）。調理もしてみたいけど、なかなか気が向かないのは何故…（笑）。