DOD #2

第二章終了。
どのミッションもギリギリでクリア…(笑)。
こんなんで大丈夫なのか、と一抹の不安を感じながらのプレイ。
前回の続き。エルフの里へ向かうアンヘルとカイム。中立地域(?)な里にも帝国兵の魔の手が。エルフとは関係なく、カイムの帝国に対する憎しみもさらに増幅。そして兄弟を留守の間に殺されてしまったレオナールと出会う。この人も契約者で、代償として視力を失っている。イウヴァルトとフリアエが先に向かった砂漠へ、カイム達は行くことに。てとこまで。
上空戦の下手っぴさは相変わらず。クリア時の残体力は半分以下…てか3分の1以下ていう(笑)。でも今回は地上戦でも残体力7%で終わったのもあった。めっちゃあぶねー! 魔法を跳ね返す(?)帝国兵にやられたダメージのまま、エルフの宮殿(?)にいた司祭と戦ったわけだが…。一撃程度で死ぬけど、敵の数にげんなり。多いよ…。あと一撃でもくらってたらやばかったなー。危ない危ない。
今回一番思ったのはこれだ。弓兵のウザさは異常。